私ロミオは、2020年現在でも休日になると2ショットチャットで部屋を作成して待機します。
かつての賑わいを見せていた時代に比べ、2ショットチャットは現在は本当に利用者が減りましたが、それでもたまに女性と会えています。
そんな2ショットチャットですが、みんなの部屋の待機メッセージを見ていていつも思うのが「常連率の高さ」です。
ラブルームで常連率の高さを検証
2ショットチャットで今一番有名なのは「ラブルーム」でしょうか。
Google検索すると一番最初にくるサイトがこの「ラブルーム」です。
かつては2ショットウェブサービスという最高の出会い系2ショットサイトがあったのですが、規制法の改善により惜しくも閉鎖されてしまい、今はほぼこのラブルームしか使えるサイトは残っていません。
さて、そんなラブルームですが、待機メッセージを見てみていて感じるのが、
常連率の高さ。
極端に言うと、いつ覗いても同じメッセージで待機してる人がいます。
一体この人は仕事は何をしてるんだろうかと(笑)
勿論ラブルームはスマホからでも部屋を立ち上げることが可能なので、手軽に待機することは出来るのですが、それでもこの出没率は異常かと思うほど毎日のように同じメッセージで待機している人がいます。
待機メッセージは何通りかパターンを決めておく
ロミオも経験あるので、つい毎回同じメッセージで待機してしまうのはわかるのですが、それにしても毎日同じ人がいればさすがに誰でも気付きます。
女性からも「またあの人いるよ」と敬遠されるデメリットもあります。
なので、自分は一応メッセージはちょくちょく変えてます。
その方がネカマの攻撃を食らいにくいというメリットもありますし。
ただ一度そのメッセージで女の子をゲットしちゃうと、次も同じメッセージでどうしてもやりたくなる気持ちはわかります(笑)
でも経験者のアドバイスとしては、いくつか待機メッセージのパターンを用意して、ちょくちょく変えていくのがベストではないでしょうか。